1

アルミ袋を切る・折り返す
説明書についている「開封用カッター」でアルミ袋（外袋）の上部を開封し、箱の外側へ袋を折り返す。

2

3

脱酸素剤を取り出す
内袋も外袋と同様に折り返す。アルファ米の中の「脱酸素剤」を取り出す。

4

具材・調味粉末を入れる
「具材袋・調味粉末袋」から「脱酸素剤」を取り出し、アルファ米の上に具材・調味粉末を入れる。
※調味粉末付属製品：たけのこごはん・ドライカレー・チキンライス・山菜おこわ

5

水（またはお湯）を注ぎ、よくかき混ぜる
内袋の【注水線】まで、水またはお湯を注ぎ、「しゃもじ」でよくかき混ぜる。
（調味粉末有りの場合、調味粉末は溶けづらいのでよくかき混ぜる）

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7

ほぐす
内袋を開けて、中身が均一になる様にほぐす。（調味粉末有りの場合、調味粉末が底に溜まりやすいので、そこからしっかり持ち上げる様にほぐす）

8

盛り付ける
「弁当容器」に盛り付け、「スプーン」をセットして「輪ゴム」でとめる。
※白飯の場合は、「梅しそふりかけ」を添付。
（食塩は、おにぎりにする場合に使う）
※赤飯の場合は、食塩を添付。

9

配食する
ダンボール箱は、ふたを立て、2か所を「針金入りビニール紐」で留めると、運搬用の箱として使用できる。

1

原材料受け入れ
尾西食品のアルファ米には国産米を100％使用しています。

2

浸漬（しんせき）
米に水を含ませる浸漬（しんせき）を、時間をかけて行います。たっぷり水を含ませると、ふっくらみずみずしく炊き上がります。

3

炊飯
尾西食品の独自製法で、お米のおいしさを引き出します。ごはんの甘みを増やして、モチモチした食感に。

4

乾燥
炊き上がったら、すぐに熱風を使って乾燥させます。アルファ米に適する水分量になるまで、ていねいに乾かします。

5

粗砕・整粒
乾燥時にくっついた粒を加水後同じ時間でごはんになるように、一粒ずつはずし、整えます。

6

包装
アルファ米と具材を合わせて、酸素を通しにくいパッケージに、脱酸素剤と一緒に入れて包装します。