まつやのライスるん
五目がゆ
お湯でも水でもすぐOK!災害備蓄用即席おかゆ「まつやのライスるん 五目がゆ」お湯または水を入れるだけですぐに食べられます。災害時要救護者、子供や高齢者の非常食に最適です。
商品説明
【まつやのライスるん 五目がゆ 50袋入】7年長期保存 3日間備蓄用に便利な50食セット まつやのライスるん 五目がゆ(ひじき、にんじん、小松菜、ごぼう、椎茸)ミネラルと野菜の栄養がバランスよく入った五目がゆ。7年間の保存が可能!非常食にはもちろん、アウトドア・登山の携帯食にピッタリの即席おかゆです。アレルゲン物質や化学調味料・保存料を一切使用していないフレーク状のおかゆだから高齢者や赤ちゃんの離乳食、災害時要救護者まで幅広く安心して栄養補給が可能です。水やお湯の量で硬さを調整でき、消化吸収にも優れ、とってもヘルシーな備蓄用保存食です。
商品仕様
製品名: | 【まつやのライスるん 五目がゆ 50袋入】7年長期保存 乳児から高齢者まで備えて安心健康がゆ!お得な50食分まとめ買い |
---|---|
型番: | ライスるん 五目がゆ |
JANコード: | 4510549002244 |
メーカー: | まつや株式会社 |
外寸法: | 幅420mm × 奥行340mm × 高さ170mm |
製品重量: | 3200g |
区分: | 新品 |
【商品特長】
・赤ちゃんから高齢者まで大安心!
アレルゲン物質27品目、化学調味料、保存料を一切使用していません。誰もが口にする「食品」だから安心・安全でなければいけません。
・水でもOK!すぐに食べられる
ライフラインが寸断されたなかで比較的入手しやすいもの、それは水です。「ライスるん」は水さえ用意できれば、すぐに食べられます。お湯を沸かせる状況であれば、本格おかゆがすぐに出来上がります。
・食器いらずで、ゴミも少なく
災害時のごみ問題は、とても深刻です。「ライスるん」はパッケージをそのまま食器として使います。食後は小さくたたんで処分できるので、ごみの削減になります。
・誰でも安心して食べられる
避難生活者の中で優先しなければならない人たちは誰でしょうか、災害時要救護者、子供や高齢者です。「ライスるん」はフレーク状だから食べやすく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して召し上がっていただけます。水やお湯の量で硬さを調節でき、消化吸収にも優れ、とってもヘルシー。
・お湯(または水)の量で硬さを調節
お湯(または水)の量を変えることによって、一般的な硬さのお粥(全がゆ)や軟らかめのお粥(五分がゆ)、水の量を半分にすることによっておにぎりも作れます。
【製品仕様】
個装サイズ:W165 H150 D45mm
梱包外装サイズ:W420 D340 H170mm
日付表示:賞味期限(製品に印字)
品質保持期限:開封前7年間
原材料/産地:水稲うるち米(国産)、にんじん、小松菜、ごぼう、ひじき、椎茸、デキストリン、かつおエキス、昆布エキス、椎茸エキス、食塩、サトウキビ繊維
成分(1食40g中):
エネルギー/153kcal
タンパク質/2.9g
脂質/0.4g
炭水化物/34.3g
ナトリウム/116mg
食塩相当量/0.29g
「こういう食べやすいものが、
ありがたいんだよ・・・」
東北大震災で被災され、長期の避難所生活を余儀なくされた方の感想です。
最初のころは、ショックやストレスで食事ものどを通らなかったそうです。
品物を手にされ、試食されて、「震災前に知っていれば・・」と、お米の香り、食べやすさ、手軽さをご評価いただきました。
1.粒の無いお粥です
いわゆる普通のごはん「粒」であるアルファ米と異なり、ライスるんそのものは、「粒なしフレークタイプのお粥」です。
アルファ化したお米のフレーク
これにより、かむ力が弱い、歯茎でつぶしながら食べる、飲み込む力が弱い・・。といった、「米粒がNG」な赤ちゃんから高齢者まで幅広くカバーできます。(特に災害時要救護者)これにより、対象者ごとに買い分ける必要がなくなります。
2.すぐに食べられます
調理時間が短いです。
アルファ米 → お湯で約20分、お水で約1時間
ライスるん → お湯でもお水でも0分!かき混ぜたその場ですぐに食べられる状態に!
災害食の調理時間の早さは、購入動機の大きなポイントです!
ライスるんは、保存水とのセット備蓄がお勧めです。
3.誰にも優しい
フレーク状のメリット →消化吸収が良い、お腹にやさしいという点も挙げられます。
避難所生活の不規則なリズムやストレスなど、体調を崩しやすい環境だからこそお腹に負担がかからない食事を・・という点も重要な要素です。
また、健常者であっても、実際にお腹の調子が悪く、固形物が食べられないといった状況になる事も十分に考えられます。もともと食べやすいというお粥の利点を、フレーク状にすることで、さらに高めています。
災害時における食のニーズが多岐にわたることが、先の東北大震災で改めて浮き彫りになりました。また、災害弱者のニーズを満足する防災グッズ(食品を問わず)をどれだけ備蓄しているか、グッズそのものが、どれだけ使いやすいか、だれでも使いやすいか・・・等も、大きなポイントとなっています。
使う人(避難している人)の選択肢を広げるアイテムとして、また、「それしか」食べられないという人のための有効なアイテムとして、災害食の機能はもちろんのこと、食材(・アレルゲンフリー・米、野菜は国産)や味にこだわったアイテムとして、避難所等の自治体、企業、ご家庭での備蓄を是非ご検討お願いいたします。