KOKUYO はたらく場所にフィットする
PARTS-FITシリーズ

災害時のトイレゴミ
臭わずスッキリ保管!トイレダスト
回収バッグ

商品説明
【コクヨ PARTS-FIT トイレダスト回収バッグ DRP-TP1 2枚入】災害時、大量に発生するトイレゴミをまとめて保管する丈夫な袋です。オフィスのキャビネットにぴったり収まるサイズで備蓄に便利です。
商品仕様
製品名: | コクヨ PARTS-FIT トイレダスト回収バッグ(2枚入)DRP-TP1 |
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型番: | DRP-TP1 |
JANコード: | 4901480337647 |
メーカー: | コクヨ株式会社 |
外寸法: | 幅68mm × 奥行317mm × 高さ260mm |
製品重量: | 700g |
区分: | 新品 |
KOKUYO
PARTS-FIT
防災用品は、はたらく場所の
主役ではありません。
はたらく場所のかたちに合わせて、
さまざまな組み合わせができる部品、
それがPARTS-FITです。
POINT1 キレイに揃うモジュール設計

保管場所に困っていた防災用品が、キャビネット・倉庫へ無駄なく収納できます。また、更新や移転の際にも無理のない組み替えが可能です。段ボールケースの奥行(D317mm)と高さ(H260mm)は統一し、幅(W)をキャビネットの幅(W900mm)を12等分し、その倍数の5サイズで設定する、寸法体系を採用しました。
POINT2 備蓄内容が一目でわかる
外装デザイン

【発見】カラータグとアイコン
離れた所(距離2~3mの位置)から大勢の人が見る状況で大分類を認識
【識別】文字(大・中)
キャビネットの前(距離1~2mの位置)に立った状況で中分類を認識
【管理】文字(中)・ラベル
手に取れる距離にいる状況で小分類(賞味期限・使用期限など)を認識
災害時のゴミについて
ゴミの廃棄まで約2か月
東日本大震災時の仙台市では、3/11の発災から4日後の3/15に家庭ごみの収集が優先して一部再開となりました。
一方、事業ごみは大幅に遅れ、5/9に自己搬入の受け入れ開始。通常の収集再開は7月頃となりました。
大規模災害において、オフィスでの滞留生活で排出されたごみは、しばらくの間、オフィスのどこかで保管しておかなければなりません。ごみ処理や保管方法についても検討しておく必用があります。
参考文献「東日本大震災における災害廃棄物処理の記録」平成28年3月仙台市環境局
ゴミの量を知る

100人、3日間の滞留生活で、およそ18袋ものトイレゴミが排出されます。
(1回分相当)300ml×1日5回×3日×100人=450kg
450kg → 45Lのゴミ袋およそ18袋分
トイレダスト回収バッグの特長

トイレダスト回収バッグは、バッグ1枚で約50回分のトイレゴミを入れて保管できます。
一般的なゴミ袋の約10倍の厚さがあるので、臭い漏れしにくく破れにくいです。

ベルト部分が取っ手にもなるため管理が容易です。
ケース寸法 | 68×317×260mm |
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バッグサイズ | 620×885mm |
入り数 | 2枚 |
材質 | 袋:PE ベルト・芯材:PP バックル:POM |
総重量 | 700g |
